研究グループ紹介
脳とこころの研究センター
さらに、産学連携を通じて他学部や企業と協力し、健常者を対象とした共同研究も展開しています。脳機能画像や生理学的検査を活用し、知覚・自律神経・認知機能・意思決定といったテーマを学際的に探究しています。疾患研究にとどまらず、脳とこころの理解を深め、未来社会で役立つ知見の創出と応用を目指しています。

私たちのグループは、機能的MRI(fMRI)を用いて、アルツハイマー型認知症およびプレクリニカル期認知症における脳機能ネットワークの変化を明らかにすることを目的とした研究を行っています。安静時fMRIを用いた大規模ネットワーク解析を通じて、臨床症状出現前の微細な神経基盤の異常を捉え、早期診断や病態理解に貢献することを目指しています。
また、今後は血漿バイオマーカーの測定やプロテオーム解析を組み合わせ、認知症の早期診断・進行予測・治療効果判定に役立つ新たな指標の探索にも取り組んでいく予定です。画像とバイオマーカーを統合することで、将来的には個別化医療や新規治療法の開発につながることが期待されます。
さらに、産学連携を通じて他学部や企業と協力し、健常者を対象とした共同研究も展開しています。脳機能画像や生理学的検査を活用し、知覚・自律神経・認知機能・意思決定といったテーマを学際的に探究しています。疾患研究にとどまらず、脳とこころの理解を深め、未来社会で役立つ知見の創出と応用を目指しています。
